東京都・沖縄県・奈良県の薬剤師の時給の統計

他のサイトで都道府県でいうと沖縄が高く奈良県が一番低いとの統計があったので、派遣求人からランダムに各50件を抽出した表が上記になります。 下段は全業種の20代の平均時給になり比較対象になるかと思い載せました。 薬剤師では都道府県で一番時給が多い沖縄県も、一般職では全国で40位と低い状態にあります。 人口密度が高い東京が日本で一番かと思ったのですがそではないことが、このエクセル表からも判明できます。 地域によって時給の差が大きく出る背景の要因として、各県の労働事情とは無関係であることが判明しました。 特別な閉鎖的な業界で何か見えない理由があるのかもしれません。

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都道府県別の薬剤師と総人口の比率

各都道府県の総人口に占める薬剤師の率が極端に低いと時給が跳ねあがるのかと思い細かく調査してみました。 上記の表は実際に国家資格を持っていて働いている薬剤師の人数になります。(非従事者は除く) この数字から見て分かることは、観光の産業が遅れていて発達してない南国の離島の沖縄県では圧倒的に薬剤師の率が東京と比べて少ないことで、凡そ800人に1人という単純な計算になります。 時給が低い関西地区の奈良県も少ないのに沖縄県に比べて劣っている理由がこれだけでは分からず、需要が多い少ないが賃金に反映する訳でもなさそうです。

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薬剤師の従事者を都道府県別で比較

厚生労働省の公開している信頼できるデータを参照して眺めていて気付いたのですが、国に認められた薬剤師の資格を持っていながら医療関係の従事者でない確率が都市部ほど高くなっています。 東京都内では、資格者が固定で従事している率が60%を切っている驚きの数字になっています。 逆に最南端の離島の沖縄県では87%と高い割合で薬剤師として働き続けていることになります。 1ヶ月に掛かる生活費の水準が高い都道府県ほど他の転職したり、長期に渡って縁の下で夫を支える主婦として家庭に入っている結婚した勝ち組が多いのというのは、世帯の所得が割と高い証にもなります。 他の業種とことなり女性比率が高いので、結婚されてパートをしないですむ方が多いのかもしれません。

薬剤師の時給【1,300円から6,000円】掲載画像あり