全国チェーンのドラッグストアでの薬剤師時給を調べてみた

上の表は平成25年での売上高トップ10の企業一覧で、それに付随した薬剤師求人での時給を公開してみました。 地域や立地条件が異なるの同一のドラッグストアでも差がある場合は平均の時給を記載してあります。 独自調査していて気付いたのは、ドラッグストアは会社によっては自社のみで募集するところと、手っ取り早い人材派遣を高くても使うところと両極端に分かれているようです。 勿論、仲介役の人材派遣を使う方が金額が高い傾向にあります。 良質なマンパワーを投資してでも確保する傾向にあるのが、所謂、ランキング中位の企業です。 均すと2,000円が相場のようで、特に大きな差は見受けられませんでした。

高い時給を薬剤師に出せる理由【5,000円以上】



ドラッグストアが敬遠される理由は「やりがい」

仕事が楽で専門の知識もあまり必要なく、無難に過ごしてしまうのが営利のドラッグストアの特徴です。 これから先の将来を見据えてライバルよりもスキルをステップアップしたい、または薬学の見識をトップクラスに高めたい人には向いてない営利の職場になります。 需要と供給のバランスが時給を生み出すので、薬剤師の働き手が極端に少ないことがチェーン店のドラッグストアでの求人を増やす悪循環になってます。 専門知識を勉強できる最先端の環境としては、大学の付属や総合病院の方が恵まれていますが、そこまで時給は相場ほど高くない不思議な業種でもあります。 夫が働いている主婦や短期のバイトで考えている女性には向いているのがドラッグストアですが、やりがいが見いだせないことは否定できません。

沖縄県VS奈良県【薬剤師の時給】都道府県別



他のパートさん達のようにドラッグストアでは検品があるのか

薬剤師としてドラッグストアで働き始めたのに配送される荷物の瑕疵のチェックや検品や棚に陳列する肉体作業の有無が気になります。 時給が高いところほど、薬剤師としての商法の仕事以外のオファーは少ないですが平均年齢が高い田舎などで人手が足りないからトイレットペーパーの陳列などを手伝っての感覚の店だと断りにくくなります。 ドラッグストアの一般的なパートの時給は1,000円未満で薬剤師の半分という格差の状態で人間関係も含めて、資格が不要の雑務の依頼を断る勇気があるかどうかも難しいところです。 面接段階ではっきりとOTC以外の肉体労働があるのかどうかを確認して、労働契約に備考として入れ込むことも可能ではあります。 年齢が近い同僚と仲良くなくても給与が優先か、和を重んじるかは個々の性格になるかと思います。

薬剤師の時給【1,300円から6,000円】掲載画像あり